2009年1月19日月曜日
PuppyLInux4.1.2日本語版
Puppy Linux 4.1.2日本語版がリリースされたのでPuppyをインストールし直しました。いつも日本語版を作成してくださる方々に感謝申しあげます。次のリリースまでは時間が空くと思われるので使い込んでみたいと思います。
Puppy Linux にKeyHoleTV1.21を入れる。
2009/01/22から旧バージョンのKeyHoleTVは使えないらしいのでバージョンアツプされている新しい物をPETパッケージにしてインストールしてみた。今回のバージョンではALSAなどの個別パッケージが無くなり32bits、64bits、ubuntu8.0.4の3種類になったみたいです。今回はubuntuのパッケージを使用しました。
LKeyHoleTV1.21-ubuntu.tar.gzをダウンロードしました。PETパッケージの作り方は以前のバージョンと同じ。
1.tar.gzを展開するとKeyHoleTVフォルダが展開されます。
2.新しく作業フォルダを作成し中に/root、/usr/local/bin、/usr/share/pixmapsを作成する。
3.展開されたディレクトリの中に隠しファイル「.KeyHoleTV」があるので表示させ、作業フォルダの/rootに移動させる。
4.作業フォルダ/usr/local/binに実行ファイルlkeyholetvを移動させる。
5.作業フォルダ/usr/share/pixmapsにkeyholetv.xpmを移動させる。
6.PETパッケージにする。作業フォルダ名をKeyHoleTV_1.21ディレクトリを/tmpとすると
#cd /tmp
#dir2petjp KeyHoleTV_1.21
step1は「enter」でxxxx.desktopを作成します。
step1Bは「TV」などメニューで表示させる場所を入れて下さい。
step1Cは「lkeyholetv」これで起動させます。
step1Dは「keyholetv.xpm」アイコンの指示です。
step1Eは 「KeyHoletv1.21」とでもして下さい。
step2はP2PTVで良いでしょう。
7.インストールするとライブラリ不足になります。必要な物を入れて下さい。今回のバージョンでは必要なライブラリが増えています。Xorgは24bitsにします。
起動すると設定タブが増えています。「UNIX DSP」と「ビデオ表示にGTKを利用」で良いんじゃないでしょうか。普通に使えています。以前のバージョンとどこが変わったか良くわかりません。
LKeyHoleTV1.21-ubuntu.tar.gzをダウンロードしました。PETパッケージの作り方は以前のバージョンと同じ。
1.tar.gzを展開するとKeyHoleTVフォルダが展開されます。
2.新しく作業フォルダを作成し中に/root、/usr/local/bin、/usr/share/pixmapsを作成する。
3.展開されたディレクトリの中に隠しファイル「.KeyHoleTV」があるので表示させ、作業フォルダの/rootに移動させる。
4.作業フォルダ/usr/local/binに実行ファイルlkeyholetvを移動させる。
5.作業フォルダ/usr/share/pixmapsにkeyholetv.xpmを移動させる。
6.PETパッケージにする。作業フォルダ名をKeyHoleTV_1.21ディレクトリを/tmpとすると
#cd /tmp
#dir2petjp KeyHoleTV_1.21
step1は「enter」でxxxx.desktopを作成します。
step1Bは「TV」などメニューで表示させる場所を入れて下さい。
step1Cは「lkeyholetv」これで起動させます。
step1Dは「keyholetv.xpm」アイコンの指示です。
step1Eは 「KeyHoletv1.21」とでもして下さい。
step2はP2PTVで良いでしょう。
7.インストールするとライブラリ不足になります。必要な物を入れて下さい。今回のバージョンでは必要なライブラリが増えています。Xorgは24bitsにします。
起動すると設定タブが増えています。「UNIX DSP」と「ビデオ表示にGTKを利用」で良いんじゃないでしょうか。普通に使えています。以前のバージョンとどこが変わったか良くわかりません。
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