どうもSFSのマウント数も変更になったようですがアナウンスされてないので本当の所どうなのか解りません。もしこの仕様が本当なら妥当な数だと思う。4.2は異常だった。
PPM(Puppy Package Manager)の動作もWoofベースで大分変わった。
PPMの「Configure package manager」ボタンで以下のメニューが出る。どうもレポジトリ関係を調整出来るみたいです。これ以上はまだ試してません。
PPMからlxpanel-0.2.4を選択すると以下の様なメニューが表示される。
Install lxpanel-0.2.4ボタンを押すとダウンロード先を選択出来る。
さらに「Download Packages」で進むと以下のメニューになる。
ここで「Trim the fat」を選択すると以下のメニューが開き、どうもlocale、document、development fileなどが必要無いならば削除してインストールする事ができるらしい。
後はPETパッケージが今までと同様にインストールされる。まだあまり試してないので本当の所は解らない。まだbeta版なので色々試してみたい。
2009年8月17日月曜日
PuppyLinux4.3beta1 つづき1
PuppyLinux4.3beta1
Puppy4.3Beta版がリリースされたのでLive-CDで遊んでみた。4.3の仮リリースノートも公開されたが、ここに結構4.3に関する記述が記載されています。勝手に翻訳して公開するのもPuppy日本語版を公開されている方々に対して失礼な気もするので止めておきます。
4.3は今までのPuppyと大きく変化しているのは確かです。まずはPETパッケージの仕様が変更になっている様に見える。これに関しては、Puppyパッケージマネージャの記述を読んで理解する必要がありそうです。以下の二つのページは必読でしょう。自分はまだ詳しくは解りません。
Woof introduction: http://puppylinux.com/woof/index.html
PPM introduction: http://puppylinux.com/woof/ppm.htm
PETパッケージに関しては「Package database-entry creator」でPETパッケージのデータベースを作っておく必要があるみたいです。これが絶対必要なのかはまだわかりません。PETパッケージのインストールもダウンロードサイトが結構選択出来るみたいです。古い今までのPETパッケージも使えるのでしょうが、新しく作り直した方が良いかもしれません。
debファイルをダウンロードして展開しようとしたところ、ファイルをクリックしたらいきなりPuppyにインストールされてしまいました。これは今までなかった動作なので少し戸惑いました。この動作はどうなんでしょう、便利なようで逆におせっかいな感じもあります。
poppler-dataのdebファイルをクリックしたら以下の様にPPMでインストール出来た。
puppy-4.3beta1-k2.6-29.6-v423.iso使用
4.3は今までのPuppyと大きく変化しているのは確かです。まずはPETパッケージの仕様が変更になっている様に見える。これに関しては、Puppyパッケージマネージャの記述を読んで理解する必要がありそうです。以下の二つのページは必読でしょう。自分はまだ詳しくは解りません。
Woof introduction: http://puppylinux.com/woof/index.html
PPM introduction: http://puppylinux.com/woof/ppm.htm
PETパッケージに関しては「Package database-entry creator」でPETパッケージのデータベースを作っておく必要があるみたいです。これが絶対必要なのかはまだわかりません。PETパッケージのインストールもダウンロードサイトが結構選択出来るみたいです。古い今までのPETパッケージも使えるのでしょうが、新しく作り直した方が良いかもしれません。
debファイルをダウンロードして展開しようとしたところ、ファイルをクリックしたらいきなりPuppyにインストールされてしまいました。これは今までなかった動作なので少し戸惑いました。この動作はどうなんでしょう、便利なようで逆におせっかいな感じもあります。
poppler-dataのdebファイルをクリックしたら以下の様にPPMでインストール出来た。
puppy-4.3beta1-k2.6-29.6-v423.iso使用
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