PuppyLinuxでWine1.1.13をPETパッケージにする。以前WineのPET化については書いたがインストールしたソフトをアンインストールには端末から操作する必要がありました。面倒なのでJWMのメニューからuninstallerを起動出来る様にします。
まずWineのバイナリをダウンロードして来ます。ダウンロードしたのはdebianの物です。Wine DownloadからDebianに進みbinary listからEtecのwine_1.1.13~winehq1-1_i386.debを使用しました。このダウンロードコーナーはよく変更されるので、すでに内容が変わっているかもしれません。Sid、Lennyどれが良いかは確かめていません。
1.ダウンロードしたファイルを解凍する。XArchiveで出来ます。
2.解凍すると/usrディレクトリが出来ます。作業フォルダを作成し名称をwine_1.1.13とし,その中に/usrを移動させる。
3.作業フォルダ内の/usr/share/applicationsに新しく/wine-config.desktopを作成します。wine.desktopがすでに有りますがこれを修正しても良いでしょう。
[Desktop Entry]
Encoding=UTF-8
Terminal=false
Name=Wine Config
Comment=Settings Tool for WINE
Exec=winecfg
Icon=wine.png
Type=Application
Categories=Utility
4.同じく作業フォルダ内の/usr/share/applicationsに/wine-uninstaller.desktopを作成します。
[Desktop Entry]
Encoding=UTF-8
Terminal=false
Name=Wine Uninstaller
Comment=Wine Software uninstaller
Exec=uninstaller
Icon=wine.png
Type=Application
Categories=Utility
同様にnotepad、regeditなどのxxxx.desktopを作成すればメニューに登録できるでしょう。(予想)
4.作業ディレクトリに/usr/share/pixmapsを作成しメニューで表示させるアイコン画像を探してきてコピーします。ファイル名はwine.pngにします。アイコンはすでにあるPETパッケージをpet2tgzなどで分解するなどして入手します。アイコンはwinecfgとuninstallerで同じ物を使うようにしています。
5.dir2petでPETパッケージにします。
#cd /tmp
#dir2pet wine_1.1.13
step1 wine-xxxx.dsktopを自作したので「no」
step2「utility」
後はすべて「enter」
6.PETパッケージ完成
不足しているライブラリは後で入れて下さい。
Wineはバージョンアップが激しいので過去にPET化した物などからファイルを流用すると速く簡単だと思います。
2009年1月26日月曜日
2009年1月25日日曜日
GanttProjectを試す。
GanttprojectのPETパッケージを作ってみる。スケジュール管理のガントチャート作成ソフトです。結構知られたソフトですがイマイチ気に入らない部分があり、ほとんど使っていません。最近はどう進化したのか見てみました。
1.まずは、GanttProjectのサイトDownload areaから一番下にあるdebian用ganttproject_2.0.7-2_all.debをダウンロードする。
GanttProject
http://www.ganttproject.biz/
2.展開します。すると/opt、/usrと言うフォルダが展開されます。作業フォルダを新しく作成し、名称をganttproject_2.0.7とでもし、中に/opt、/usrを移動させます。
3.作業フォルダ/usr/share/applicationsにあるganttproject.desktopを開き一部修正します。Icon=以下をIcon=/usr/share/icons/hicolor/32x32/apps/ganttproject.pngにします。他は特に変更する必要はないでしょう。Comment=以下が長いので短くしてもOK。JWMのユーティリティにメニューが追加されます、気に入らない方はCategories=以下を変更してください。
4.PETパッケージにします。作業フォルダが/tmpにあるとすると。
#cd /tmp
#dir2pet ganttproject_2.0.7
step1は「no」すでにganttproject.desktopが在るので。
step2はGanttchartで良いでしょう。好きな名称で。
後は全て「enter」
PET完成
5.Javaをインストールし日本語の設定後、ganttproject_2.0.7.petをインストールします。
このソフトの紹介サイトは沢山あるので、使い方などはそちらを見てください。個人的にはまだ使う気になれません。
1.まずは、GanttProjectのサイトDownload areaから一番下にあるdebian用ganttproject_2.0.7-2_all.debをダウンロードする。
GanttProject
http://www.ganttproject.biz/
2.展開します。すると/opt、/usrと言うフォルダが展開されます。作業フォルダを新しく作成し、名称をganttproject_2.0.7とでもし、中に/opt、/usrを移動させます。
3.作業フォルダ/usr/share/applicationsにあるganttproject.desktopを開き一部修正します。Icon=以下をIcon=/usr/share/icons/hicolor/32x32/apps/ganttproject.pngにします。他は特に変更する必要はないでしょう。Comment=以下が長いので短くしてもOK。JWMのユーティリティにメニューが追加されます、気に入らない方はCategories=以下を変更してください。
4.PETパッケージにします。作業フォルダが/tmpにあるとすると。
#cd /tmp
#dir2pet ganttproject_2.0.7
step1は「no」すでにganttproject.desktopが在るので。
step2はGanttchartで良いでしょう。好きな名称で。
後は全て「enter」
PET完成
5.Javaをインストールし日本語の設定後、ganttproject_2.0.7.petをインストールします。
このソフトの紹介サイトは沢山あるので、使い方などはそちらを見てください。個人的にはまだ使う気になれません。
NoteCase起動時間
NoteCaseを起動した際、CPUファンが回ってうるさかったり、起動に時間がかかったのは、GTKテーマをPhacile-blueに設定した為、だと思われる。テーマをDefaultなどに設定にすると静かになり、NoteCaseの起動も速くなった。もう少し様子を見て結論を出す事とします。
2009年1月23日金曜日
NoteCaseが重たい。
NoteCaseを起動するとCPUファンがブンブン回ってうるさい。システムモニターも、まっ赤になるし、起動に少し時間がかかる。メニューから起動して何も記入していないのに状況は変わらず。そんなに重たいソフトだった?何かおかしいんじゃなかろうか?動きに問題は無い。少し調べるかな。
2009年1月22日木曜日
GTKテーマ変更
GTKテーマを変更した。どうもePDFViewなどを開いた際、ページ部の白色とバックグランド色がほとんど同じなので境界がはっきりせず判断しにくい。Puppyパッケージマネージャから色々入れてPhacile-blueにした。こんな物かな?時間が取れたらテーマを探すかな。
2009年1月21日水曜日
ライブラリのPET化その2
今までライブラリのPET化について詳しく記載していないので、ここで書いておく事にする。必要なライブラリが何なのかは実際にソフトをインストールすると依存性エラーが出るのでわかると思います。エラーが出たライブラリを探してインストールすれば良いのですが、PETパッケージが無い場合は自分でPET化するか、PET化せず直接入れる必要があります。
ライブラリをどこから探して来るかはdebianのサイトが検索をすれば割とすぐ見つかるし、どの様なファイルが含まれているかわかるので便利です。
参考にKeyHoleTVが必要なライブラリで今回のバージョンからlinesd.so.0と言うのが増えたので、これをPETパッケージにしてみた。使用したのはいつものとおりdebianの物で、libesd0のパッケージをダウンロードした。ダウンロードされたファイル名は、libesd0_0.2.36-3_i386.debとなっていた。別にこのlibが無くてもきちんと動いたので必須がどうかはわからない。
Xarchiveでdebを展開すると/usrデレィクトリが展開されるので、作業ディレクトリを作成しその中に/usrを移動させた。作業ディレクトリ名はlibesd0とした。
PET化する。/tmpで作業しているとすれば。
#cd /tmp
#dir2petjp libesd0
step1 メニューエントリーは必要ないので「no」
step2「lib」とでもしてください。
後はすべて「enter」
PETパッケージ完成
KeyHoleTVのPETパッケージに含めても良いと思いますが、他のソフトがこのlibを使用する場合KeyHoleTVをアンインストールすると使えなくなるため、個人的にlibは全て本体とは別にインストールしています。
ライブラリをどこから探して来るかはdebianのサイトが検索をすれば割とすぐ見つかるし、どの様なファイルが含まれているかわかるので便利です。
参考にKeyHoleTVが必要なライブラリで今回のバージョンからlinesd.so.0と言うのが増えたので、これをPETパッケージにしてみた。使用したのはいつものとおりdebianの物で、libesd0のパッケージをダウンロードした。ダウンロードされたファイル名は、libesd0_0.2.36-3_i386.debとなっていた。別にこのlibが無くてもきちんと動いたので必須がどうかはわからない。
Xarchiveでdebを展開すると/usrデレィクトリが展開されるので、作業ディレクトリを作成しその中に/usrを移動させた。作業ディレクトリ名はlibesd0とした。
PET化する。/tmpで作業しているとすれば。
#cd /tmp
#dir2petjp libesd0
step1 メニューエントリーは必要ないので「no」
step2「lib」とでもしてください。
後はすべて「enter」
PETパッケージ完成
KeyHoleTVのPETパッケージに含めても良いと思いますが、他のソフトがこのlibを使用する場合KeyHoleTVをアンインストールすると使えなくなるため、個人的にlibは全て本体とは別にインストールしています。
2009年1月20日火曜日
Puppy linux にPicasa3.0を入れてみる。
GoogleのPicasaを入れてみた。Linux版とWindows版のどちらを入れるかだが、WineがすでにインストールしてあるのでWindows版を入れてみた。PicasaのWindows版をダウンロードしてpicasa3-setup.exeをクリックしてインストールする。
インストールが終わったら起動が面倒なので/root/.wine/drive_c/Program Files/Google/Picasa3/Picasa3.exeのリンクをディスクトップに作成する。アイコンは/root/.local/share/icons/7acd_picasa3.0.pngを使用する。起動するとすでに日本語化されているので何もする事は無い。
もしメニューなどの日本語が化けるならWineの日本語Font設定がうまく出来ていないのできちんと設定をする必要があります。印刷についてはうまく出来ていません。起動に少し時間がかかります。起動と表示のみ確認しました。
Puppy4.1.2日本語版+wine1.1.13+Picasa3.0
インストールが終わったら起動が面倒なので/root/.wine/drive_c/Program Files/Google/Picasa3/Picasa3.exeのリンクをディスクトップに作成する。アイコンは/root/.local/share/icons/7acd_picasa3.0.pngを使用する。起動するとすでに日本語化されているので何もする事は無い。
もしメニューなどの日本語が化けるならWineの日本語Font設定がうまく出来ていないのできちんと設定をする必要があります。印刷についてはうまく出来ていません。起動に少し時間がかかります。起動と表示のみ確認しました。
Puppy4.1.2日本語版+wine1.1.13+Picasa3.0
登録:
投稿 (Atom)