2010年9月13日月曜日

mtCellEdit 日本語表示

セルの日本語文字化けはドキュメントどおりに操作すると正常に表示出来るようになりました。その方法は以下。

まずmtCellEditを起動する。ツールメニューのOptions > Program Referencesを選択。

Filterにfontと入力すると3個の項目が表示されるのでまず「main_font_filename」を選択します。ダブルクリック又は、Editで開きます。



使用する日本語フォントをPuppyのディレクトリから選択します。通常/usr/share/fonts/default/TTFにあると思います。ここではM+1P+IPAG.ttfにしてみました。済めば「OK」でこの項目を終了させます。



次に「main_font_type」を変更します。一番下の「New Value」を「(2)=Custom」にし「OK」で終了させます。



最終的に以下


これで終了です「Cancel」で終わらせます。

以下とおりセルの日本語が文字化けせずに表示された。


*各設定で設定値をキーボードから直接入力する事は出来ないみたいです。まだほとんど使ってない状態です。本当の所どのぐらい使えるかわかりませんが、面白そうなソフトです。

Puppy4.3.1JP+mtCellEdit1.0.0

mtCellEdit 表計算ソフト

ようやく猛暑の夏も終わりでしょうか?暑くて中々更新する気力がありませんでした。

mtPaintの作者Mark Tylerさんが公開している表計算ソフトmtCellEditと言うのが6月にバージョン1.0.0で公開されています。

mtcelledit google.code
http://code.google.com/p/mtcelledit/

Mark Tyler Blog
http://marktyler.blogspot.com/

mtPaintは高機能ではないが軽量でとても使いやすいソフトだと思います。その作者が公開している表計算ソフトという事で、機能を絞った軽量な物ではないかと想像できます。なにしろ作者にとってGnumericが遅いと言う感覚らしい。

google.codeからバイナリをダウンロードしてみました。mtcelledit_bin-1.0.0.tar.bz2を展開すると以下の様な内容になっています。どうもmtCellEditと直接関係なさそうなmtjigsaw、mteleanaも含まれています。mtcellplotがグラフ表示ソフトでしょうか?

使用した物は以下


展開すると以下


機能は本当に限られていて、セルへの入力、計算が出来るのは当たり前ですが、セルの横幅は拡大、縮小出来ますが、上下高さの変更方法はわかりません。セルに枠線を入れる機能はないみたいです。セルは背景色で区別するしかない様です。残念ながらセルへの日本語入力で文字化けします。フォント設定があるみたいなので文字化けは簡単に解消できるかもしれません?

起動後は以下


最初にdocをよく読んだほうが良いみたいです。(当たり前か!)それにしても軽いです。機能が少ないので評価は分かれると思います。ファイル保存形式がどうかなと思ったりする。

保存形式は以下


もう少し使ってみないと不明な部分もかなりある。
*使用環境Puppy4.3.1+mtCellEdit1.0.0

2010年8月19日木曜日

Windows2000からPuppyLinuxへ

Windows2000のサポートが7月に終了してしまったので、Linuxに活路を見出そうという動きがあるみたいです。そんな方たちがPuppyLinuxを試したというブログ記事を最近よく見かける。PuppyLinuxはLinuxの中でもかなりクセのあるディストリで、情報も少ないので苦労するでしょうね。SFSとPetパッケージの使い方、探し方、作り方さえマスターすれば結構楽しめると思いますよ~~~。

2010年8月16日月曜日

lupu510試用

lupu510を起動してみた。以前は起動時にロケール、キーボード、言語、時間、モニタの選択などを聞かれていたが、このバージョンでは何も聞かれないままいきなり起動した。ネットへの接続も自動で行っているみたいでいきなり接続できる。lupu500はそれほど試していなかったのでこの時点で変更になっていたのかも知れない。これについては違和感はそれほどなく、逆に便利になった感がある。これについては個人差があると思う。これらは起動直後に変更出来る様メニューが開く。



ディスクトップの背景が変わったので印象がだいぶ違うが中身はPuppyそのもの。ネックはNetSurfかもしれない。この軽量ブラウザは日本語表示があまり得意じゃなかった様な記憶があるので文字化け対策をしないとしんどい。Mplayerについては賛否が分かれるかもしれない。メールは又Sylpheedに戻った。Webブラウザを選択出来る様にした為、メールソフトを戻したと思える。JWMとIceWMが切り替えられるがJWMに慣れているせいかIceWMは違和感がある。細かい変更がたくさんあるが書ききれないので止めておく。



第一印象は、結構いいバージョンだと思う。

2010年8月14日土曜日

Poeditの翻訳メモリは本当に使えるか?

Poeditの翻訳メモリを有効に使う。一応Puppyでも翻訳メモリを使う事が出来る。信用出来ない翻訳もあるが少し楽が出来る。既存のmo/poを使用しているので限界もある。

Puppyではdevx***.sfsがマウントされていればPoeditがユーティリティメニューから起動出来る様になっています。新たにPoeditをインストールする必要はありません。メニューにはPoeditorと表示されていますが、同じ物です。

Poeditを起動させメニューの「編集」「preferences」と進むと「設定」のGUIが開くので「翻訳メモリ」タブを選択する。

Puppyに存在するmoなどから集めた翻訳のデータベースを収めるディレクトリを選択する。場所はどこでも良いと思いますが、とりあえず"/usr/share/poedit"にしています。利用できる言語はjaを「追加」で選択する。



「データベースの作成」ボタンを選択すると以下のGUIが開くのでmoのあるディレクトリを指定します。Puppyの場合すでに表示されている3候補のままでも問題ありませんが、/rootは外した方が良いと思います。/rootがあるとファイルのリストアップに時間がかかります。(3分ぐらい)自分で別の場所にmoを入れているなら追加しておきます。確認したら「Next」。



すでにあるmoファイルの一覧が表示されます。ここからデータベースを作成します。



「Finish」を選択するとデータベースが作成され始めます。すこし時間が掛かるので待ちます。



作成されたデータベース



以上で翻訳メモリが使える様になりました。試しにpoファイルを開き、翻訳したい言語の部分で右クリックすると翻訳候補が表示される様になります。翻訳を一気に行うにはメニューの「カタログ」から「翻訳メモリを利用して自動翻訳する」で行えます。



自動翻訳した物。翻訳不可能な物もある。



自動翻訳された物の中にはとんでもない翻訳もあります。特に長文の物はいけません。作成したデータベースを元に翻訳されるので仕方無いでしょう。

ソフトの翻訳に役立つサイト
open-tran
http://open-tran.eu/

ここは普通の翻訳サイトではありません。「open」を翻訳させたところ。



PuppyLinux4.3.1JP使用

ePub変換サービス

「ブログ出版局」と言うサイトがあり、ここに「電子書籍サービス」と言うのがある。テキストをePubとPDFに変換したり、ePubをPDFにしてくれるらしい。今の本業はブログを製本する事みたいだ。

ブログ出版局
http://print.cssj.jp/2/

ePUB2Go PDFをEPUBに変換するサービス(まだ試してない)
http://www.epub2go.com/Web/Default.aspx

ePub変換サービスは他にもあるみたい。

2010年8月13日金曜日

eCubを試す

ePubについては表示の問題が多々あるが便利な点もある。そんなePubを自炊するのに良いソフトはないか探してみた。

色々試して良さげなのはeCubとなった。エディタなどで作成したtxtやHTMLをePubにしてくれる。なんと言っても動作が軽い。先日から頑張っているが、中々見栄えの良いePubが出来ない。結構コツがあるみたいだ。基本的にtxtなどは事前に準備しておく必要があるが、読み込んだ後、日本語を修正することは問題なく出来る。

メニューが日本語化されていないのでネチネチ自分で行っている。このソフトwxWidgetsを使っている為かecub.moを作成しただけでは日本語化されず、wxstd.moと言うwxWidgetsの日本語moが必要みたいです。wxstd.moはdebianパッケージにあるので、そこから持ってきました。



*試用方法
debパッケージを使用しました。そのままインストールしてもメニューに登録されないのでPuppy用に手直しした方が良いみたいです。ディレクトリ構造も少し違うみたいです。moは/usr/share/ecubにja_JPディレクトリを作成し、そこに入れたら反映されます。utf-8しか試してません。