

Puppyと違うのはテキストエディターがGeanyからTEAに変更されています。このエディターは日本語エンコーディングの自動判別に対応しているようです。(情報のみで確かめていません。)
インストーラーにusbの項目が一番最初にありusbメモリなどへインストール出来るようになっています。私の環境ではusbからのbootが不可能な為、試していません。以前とどう変わったか判りません。


xxxxx.debファイルをダウンロードして展開しようとクリックしたところ、いきなりupup本体にインストールされてしまいました。確認したところ、きちんとインストールされていました。ただしupupに合わせて変更が必要な物もインストールされてしまうのは、どうかなと思います。undebでxxxx.debファイルを展開させる事も出来ました。
PuppyのPET packageをインストールする際、JWMメニューの表示カテゴリを自分で決められるみたいです。これはこれで良いのですがxxxxx.desktopファイルはどうなるのかは、まだ理解していません。

今後に期待出来そうです。