作成したISOはpuppy-unleashedフォルダの中に出来ます。作成されたISOのサイズは57MBでした。puppy-unleashedフォルダのサイズは作業前139MB、作業後617MBでした。puppy-unleashedフォルダの中には新しくフォルダなどが出来ています。
何度かやりましたが、やはりPuppyをLive-CDから起動させて操作する必要はありませんでした。当り前と言えば当り前。
完成したISOをマウントしてみた
完成したISOをLive-CDにし起動してみたところ
mtpaintを入れて画面をキャプチャー出来る様にしているが、それ以外はBrowserpuppy4.7と同等のpupletが出来たはず。全て英文仕様なので日本語化が必要。最初の0rootfs_skeletonである程度日本語化しておけば良いかもしれない。動作はLive-CDの起動から終了までPuppy4.1.2と全く同じです。他の部分が問題なくきちんと動くかどうかはわからない。