2009年11月1日日曜日

upup-432

最近リリースされたupup-432のPackageManagerが結構おもしろいです。Ubuntuサーバーからパッケージを直接持ってこれる様になったみたいで(真偽は確かめてない)実際に少しだけ試してみました。まだ不完全な部分がたくさんありますがちょっと遊んでみました。

検索の部分にSCIMと入れてみるとSCIMに関係するパッケージが表示されました。SCIMはPPM(Puppy Package Manager)レポジトリの表示項目には無いのですが、なぜか検索で表示されました。実際にインストールしてみると関連ライブラリを引っ張って来てインストールされました。きちんと日本語できるまでには至りませんでしたが(努力次第で可)Ubuntuのパッケージが簡単にインストール出来る便利さには驚きです。

ここまで出来る様になると今どのパッケージがインストールされているのかが解らなくなり、二重インストールしたりでPPMの機能不足を感じてしまいます。やはりSynapticみたいな物でないと非常に管理がしづらいと感じます。

SCIMで検索すると


SCIM本体を選択すると


インストールするかどうか確認


インストール後に贅肉落とし


不要な物にチェックを入れる


依存性の確認でエラーが....


他にも色々入れた後SCIMを起動させると


まだSCIM関連のパッケージがPPMからでは入らない物があるので(scim-m17n周り)PETパッケージやらUbuntuからダウンロードして来るなどの作業が必要です。面倒くさいので途中で挫折した。これがきちんと使える様になるとUbuntuのレポジトリにある物はPETパッケージを作らなくても良いようになるんだと思いますが、どうでしょう。

あとJWMのメニュー階層が深くなり目的のメニューにたどり着くのが面倒になりました。これはUbuntuに合わせた為でしょうか良く分かりませんが仕方ないかなと。

2009年10月31日土曜日

AbiwordのOpenXMLとODF

現状PuppyのAbiwordで他ソフトとの互換性を気にするならODF形式を基本的に使うのが一番良い。OpenOfficeで開けるし、WindowsのMS Wordで開く事もできる。MS WordでODFを開くにはOpenXML/ODF Translatorと言うのをインストールしておく必要がある。これが結構すぐれ物でレイアウトの崩れ方が小さい。又、これをインストールしておくとdoc形式やdocx形式にして保存する事が出来るので便利。
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OpenXML/ODF Translator
OpenOfficeなどで作成されたODFをMS Officeで読み書きさせる事ができる。別名保存でdocxにして保存させる事が出来る。まだうまくいかない部分もある。Abiwordで作成したODFも読み込める。たしかOffice互換機能パックが必要だったかも?MS Word2007でなくてもdocxが出来るのは価値あり。

http://odf-converter.sourceforge.net/
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Microsoft Office互換機能パック
Microsoftが提供している物でWord2007で作成されたdocxを下位バージョンのWordで開く事ができる。docxで保存させる事は出来ない。
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odf-converter-integrator
OpenOfficeでもdocxを作成出来るらしいが、試した限りではエラーが出てまともにdocxを作成出来ない。自分の操作が違っているのかもしれない。OpenOfficeは標準でdocxを開く事は出来るが、これを使うと更に元のdocxに近づけて開けるらしい。

odf-converter-integrator
http://katana.oooninja.com/w/odf-converter-integrator
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BarryはAbiword用OpenXML(docx)のプラグインを入れてない。boostとか言うのが必要らしくこれが結構容量が大きいのが理由かも知れない。ubuntu9.04のAbiwordで試した所、日本語docxを開く事は出来るが日本語docxを保存して開くと白紙状態で何も表示されない。英数に関してはdocx形式で保存する事ができるみたいだ。

Barry's blog Abiword 2.6.3
http://www.puppylinux.com/blog/?viewDetailed=01034

2009年10月30日金曜日

Abiwordのdocはニセモノ?

Abiwordのコピペ文字化け問題をPuppy日本語版で対応してもらえる様です。日本語フォーラムのみなさんありがとうございます。

しかしまだ疑問が残っています。Abiwordで作成したdoc形式のファイルはrtf形式ではないのか?と言うものです。ファイルをエディタで開くと一番上にrtf形式らしき記述があります。OpenOfficeで開いて保存しようとすると保存形式にrtf形式の項目が自動的に表示されます。どうも現状のdocはニセdoc形式だと思われます。根深い可能性あり。

今の所、コピペの文字化けが治ったので一応よし。

2009年10月24日土曜日

Abiword / Template

AbiwordのnormalテンプレートがLANG=ja-JPで起動させると読み込めなかったが、ファイル名をnormal.awt-ja-JPにすると読み込める様になった。まさかここに反応しているとは思ってもいなかった。

以下メモ

今まで何回も確認したがその度に忘れたので、今回もおそらく1週間で忘れるだろう。調べる手間を無くす為に。Abiwordの件で言語とロケールが入り混じって混乱して来たので。

lang=ja-JP 言語コード
locale=ja_JP ロケールコード

言語(lang)は、言葉を指定し、標準語と、方言を区別することができる。
言語(lang)を指定するには、言語(en)と地域(GB)の間にハイフンを使用する。
英国で使う英語はen-GB、米国で使う英語はen-US。

ロケール(locale)は、言語が使われている場所を区別することが出来る。
ロケール(locale)を指定するには、言語(en)と地域(GB)の間にアンダースコアを使用する。
英国で英語を使用する為のロケールはen_GBで、アメリカで英語を使用する為のロケールはen_US。

言語(lang)は、書き言葉と話し言葉だけを区別し、ロケール(locale)は地域と慣習を区別する。

Seamonkey設定メモ

SeamonkeyからBlogger内で日本語を入力しているとカーソルがページ内の文字に反応して飛んでしまうのを防ぐ方法。Puppyを新しくインストールする毎に、設定場所がよく分からなくなるのでちょっとメモ。

2009年10月22日木曜日

Abiword--Locale

AbiwordのLocale変更でコピペの文字化けが無くなったのは良いが、今度はnormal.awt-ja_JPやsystem.profile-ja-JPなどを読み込まなくなった。標準のnormal.awtの中身を書き換えれば済むが、どうも釈然としない。

2009年10月20日火曜日

Abiword文字化け対策 つづき

Localeの変更では結構ハマった。Localeの名称が色々あり頭がパニックになりそうだった。端末からlocaleで確認するとはja_JP.UTF-8だがこれをlocale -aでリストを見るとja_JP.utf8と表記されている。大小文字とハイフンの有無について今だに理解出来ていない。Localeのaliasがどこかに存在するのかさえ今だに解らない。UbuntuやFedoraでも同じ傾向なので気にしない事にする。

なぜAbiwordをja_JP.utf8やja_JP.UTF-8で起動すると文字化けし、ja-JP.utf8で起動すると文字化けしないのか今だによく理解出来ていない。en_USやCで起動させるとメニューが英文表示なので使いにくいが、ja-JP.utf8だとメニューが日本語になるので最終的にこれに落ち着いた。もしかしたらハイフンの部分が別の記号でも良かったりして・・・・

AbiwordのLocaleについてはまだまだ解らない。「ライブCDの部屋」版DSL4.4ではja_JP.eucJPの使用でうまく出来ている事実があるが、Puppyをja_JP.eucJPにして試す気力は今のところ無い。

DSLのLocale


「ja-JP」でPuppy内を検索をするとSeamonkeyにこの名称を使ったファイルがある。もしかしたら何らかの影響を受けるかもしれない。